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仙台市青葉区五橋に住んだ感想~朝市とレトロな横丁を楽しめる都会

      2016/02/27

 

これまで関西のネタが多かったが、実は東北居住歴も長い。
今まで秋田市・山形市・仙台市に住んだことがある。

中でも仙台には約10年間暮らし、第二の故郷だと思っている。

仙台市内でも何度か引越しをしたが、今回は私が最後に住んだ「青葉区五橋」の住環境についてまとめることにする。

 

仙台市青葉区五橋の基本情報

仙台駅の南側に位置し、最寄り駅は仙台市地下鉄南北線・五橋駅。

一概に言って、五橋は住宅街ではない。

河北新報やアイリスオーヤマなどの本社や多くの企業の支社が集まり、仙台中央警察署や仙台市福祉プラザ、JR仙台病院にいくつかのホテルと、大きな建物が連なっている。
高層マンションも多い。

仙台の中心部に近く、仙台駅も徒歩圏内(15分弱)。
交通の便が良いうえ色んなことが徒歩で済ませられるので、東京や大阪から転勤になっても、車を持たずに生活できるので安心だ。

あまり生活感がない地域なので、仙台という街の都会的な側面を謳歌したい方にオススメする。

 

五橋に住んで感じた唯一のデメリット

私が住んでいたのは、五橋駅から徒歩3分のところにある十数階建てのマンション。
ほぼ駅前でコンビニも近く、立地は抜群だと言える。

職場は勾当台公園駅の近くにあり地下鉄で一本だが、歩いても十分通えた。
帰りが遅くても大通りしか歩かないので、治安の心配はない。

しかし住んでみてまず気になったのが、スーパーまで距離があることだ。
西友五橋店に数回行ってみたが、大きな通りを越えるのでとても遠く感じる。
マメに買い物に行く気になれず、まとめ買いをしてはヘトヘトに疲れていた。

だがこの不便さを帳消しにしてくれるものがあった。

仙台朝市」の存在である。

 

「仙台の台所」こと仙台朝市

新鮮な食材が、驚くほど安くて美味しい!
活気があって楽しい!!

一度でこの朝市のとりこになり、通うのが楽しみになったのだ。

仙台朝市は仙台駅前のビル群の谷間にあり、五橋からは10分ほど歩く。

70余りの店が軒を連ね、実は朝だけではなく夕方まで営業している店が多い。
午前中は飲食店の仕入れの人たち、午後は主婦層で賑わっていた。

ここではあらゆる食材が手に入るが、三陸や塩竈の新鮮な魚介をスーパーより安く買えるのが何より嬉しい。
正直、五橋でこれほど贅沢な食卓を経験できるとは思わなかった。

街中に住んでいながら、外食が減った。
五橋に住んだ感想で真っ先に頭に浮かぶのが
「買い出し楽しかったな。ごはん美味しかったな。」
である。

初めて買い物をした時の、カジキマグロの感動(厚くて美味くて激安だった)は今でも忘れられない。

 

まとめ

朝一以外では、小さな古い横丁もお気に入りだった。
レトロで雑多な雰囲気の路地に、ユニークな店舗が立ち並ぶ。
壱弐参(いろは)横丁、文化横丁などは五橋からの恰好の散歩コースであった。

このように、都会的な部分と雑多な部分が程よくミックスされているのは仙台の特長で、五橋ではそれが存分に堪能できる。

 

また土地柄、震災の際はライフラインの復旧が早かった。

そういう意味では中心部でも、超高層ビルが乱立する都心と違い、安心して暮らせると言えるだろう。

 

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