ミチカの引越し人生〜旅するようにおひっこし

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だから転勤は必要なのね…パワハラ&不倫課長のクズっぷりと顛末1

      2017/02/25

 

日本ほど転勤を繰り返させる国はないと言う。

だが多大な経費をかけてまで行う人事異動にはもちろん理由もメリットもあり、以下はその代表的なものだ。

・人材の育成
・組織の活性化
・不正の防止

しかし、非効率的な側面があることも否めない。

また、社員やその家族にとっても引越しを伴う異動はストレスフルなものであるのは事実だが、
「あ~こういうヤツがいるから絶対に異動って必要なのよね~」
と心底納得せざるを得なかったエピソードがある。

これは筆者の従弟が経験した実話で、ムナクソ悪くなること請け合いなので、閲覧注意

この記事を読まれた後には何か美味しいものでも食べて気分転換をしていただきたい。

 

異動した部署の異様な人間関係

従弟が異動したその部署は、課長(男)、係長(女)、派遣社員(男)、社員A子(女)で構成されていた。

記述の順番は勤続年数と年齢の順である。

 

だが彼がそこに異動した時、気になることがあった。

前任者B男はウツで会社を辞めたのだと言う。

 

さらにしばらくすると係長が本社に異動になったが、送別会を一切しなかった。

なぜなら、課長と係長が犬猿の仲だから…。

と言うか、課長が係長を一方的に無視していたらしい。

つまり男の課長は、職場で個人的な好き嫌いをもろに出す幼稚極まりない人間なのだ。

従弟は短期間だがこの係長に世話になったそうで二人で食事に行ったが、その席でこんなことを言われた。

「課長に嫌がらせされたら、絶対に泣き寝入りしちゃダメよ。私に相談なさい、力になるから。」

 

ふだんはピュアかつ鈍感な従弟でも、さすがにイヤな予感がした。

なぜなら、課内の並大抵じゃなく澱んだ雰囲気に、嫌悪感を抱き始めていたからだ…。

 

女の部下と不倫し男の部下にはパワハラを繰り返す最低の上司

その澱みの源は、間違いなく課のリーダーである(べき)課長本人だった。

ヤツ(40代半ば)は独身社員A子(30代前半)と社内不倫をしていたのだ。

そんなもの、社外でこっそりやってくれれば関係ない、あくまで本人たちの問題だ。

だが気付いていないと思っていたのは、おめでたい本人たちだけ。

社内中の人間が噂をしていた。

その噂は転勤後すぐに従弟の耳にも入ったが、まさかあからさまに言動や態度に出してくるとは思わなかった。

 

・従弟には一人日帰りで行かせる出張に、課長は必ずA子を同伴し泊まりで行く。

・帰りはA子をこっそり車に乗せ、A子は助手席に隠れているが、外からは丸見え。

・二人きりになると必ずベタベタ密着するので、ドアを開ける者に気を遣わせる。

 

などなど、ツッコミどころ満載の振る舞いを見せつけられたのである。

働けよオッサン。

 

しかし課長のクズっぷりはそこにとどまらなかった。

やがてウツで辞めた前任者B男をイジメて追い込んだのが、課長本人だと知るのである。

自殺未遂をしたB男の悪口を、彼が辞めた後でも笑いながらするのだそうだ。

 

そしてその悪意あふれるパワハラはまた、従弟にも向けられ始めた。

 

・ネチネチと同じことを繰り返し、内容のない説教という名のイジメを3時間以上繰り返す。

・国立大の院卒である派遣社員と従弟に、学歴に関するイヤミを毎日言う。

・何の前触れもなく、突然大声で怒鳴り始める。

など、枚挙にいとまがないらしい。

 

課長はもう十五年以上も異動がなく、また非常に押しが強いため仕事ではある程度の成果を出している。

だから仕事のことで叱られるのはまだ分かるが、関係ない文句やイヤミが多いうえ、人間的に1ミリも尊敬できるところがなかった

 

従弟もまた精神を蝕まれ、胃炎を発症。

前任者と同じ道を歩むかと心配されたが…

 

 

長くなったので次回につづく。

異動がないまま長年一つ所に留まり役職も上になった場合、その人間の内面が幼稚で客観性に欠けると、お山の大将が出来上がる。

そこは人事にちゃんと見抜いて仕事して欲しいものだが、大企業ではそれも難しいのだろうか。

こういうヤツこそ転勤させて「新人として一から教わり頑張る」経験を積ませるべきだと思うのだが。

 

それにしても、自分には関係のないことなのに、課長があまりに下衆すぎて書いていて気分が悪くなってきた。

だが続編は安心して読んでいただきたい。

スカッとした気分をお届けできるはずだ。

 

 

 - 転勤コラム

メトホルミン